2021年3月31日に提出し、2021年7月21日に訂正報告書を提出いたしました第35期(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
第一部 企業情報
第4 提出会社の状況
1 株式等の状況
(4) 発行済株式総数、資本金等の推移
訂正箇所は を付して表示しております。
(訂正前)
< 中 略 >
(注) 11.2020年7月30日に提出した有価証券届出書に記載いたしました「第一部証券情報 第1募集要項 5 新規発行による手取金の使途 (2) 手取金の使途」について、当第3四半期において変更が生じたため第3四半期報告書の訂正報告書を提出し、また、2020年12月3日に変更が生じております。
当社は、2020年7月30日に提出した有価証券届出書に記載いたしましたとおり、エンターテインメント事業におけるIRコンソーシアムへの投資及び組成準備金、ディベロップメント事業における太陽光発電施設に係る仕入資金、リゾート用地に係る仕入資金は当社グループのコア事業における事業領域の拡大ならびに将来の収益獲得に向けた先行投資であり、当社グループの運転資金や財務基盤の健全性の維持を目的として第三者割当による新株式及び第11回新株予約権の発行による資金調達を実施いたしました。
本新株式発行により調達した資金のうち、110百万円をエンターテインメント事業におけるIRコンソーシアムへの投資及び組成準備金へ充当する予定でありましたが、2020年9月末日においてグループ運転資金がディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入資金の一部へ流用されていたことにより、グループ運転資金が不足し、エンターテインメント事業におけるIRコンソーシアムへの投資及び組成準備金より8百万円がグループ運転資金へ流用されております。また、エンターテインメント事業におけるIRコンソーシアムへの投資及び組成準備金として充当した資金のうち50百万円はディベロップメント事業におけるリゾート用地に係る仕入資金の一部であったことが判明し、加えてエンターテインメント事業におけるIRコンソーシアムへの投資及び組成準備金よりディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入資金の一部に3百万円が流用されていたことにより変更に至っております。
(変更前)
<本新株式の発行により調達する資金の具体的な使途>
<本新株予約権の発行により調達する資金の具体的な使途>
(変更後)
<本新株式の発行により調達する資金の具体的な使途>
<本新株予約権の発行により調達する資金の具体的な使途>
(訂正後)
< 中 略 >
(注) 11.2020年7月30日に提出した有価証券届出書に記載いたしました「第一部証券情報 第1募集要項 5 新規発行による手取金の使途 (2) 手取金の使途」について、当第3四半期において変更が生じたため第3四半期報告書の訂正報告書を提出し、また、2020年12月3日に変更が生じております。
当社は、2020年7月30日に提出した有価証券届出書に記載いたしましたとおり、エンターテインメント事業におけるIRコンソーシアムへの投資及び組成準備金、ディベロップメント事業における太陽光発電施設に係る仕入資金、リゾート用地に係る仕入資金は当社グループのコア事業における事業領域の拡大ならびに将来の収益獲得に向けた先行投資であり、当社グループの運転資金や財務基盤の健全性の維持を目的として第三者割当による新株式及び第11回新株予約権の発行による資金調達を実施いたしました。
本新株式発行により調達した資金のうち、110百万円をエンターテインメント事業におけるIRコンソーシアムへの投資及び組成準備金へ充当する予定でありましたが、2020年9月末日においてグループ運転資金がディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入資金の一部へ流用されていたことにより、グループ運転資金が不足し、エンターテインメント事業におけるIRコンソーシアムへの投資及び組成準備金より8百万円がグループ運転資金へ流用されております。また、エンターテインメント事業におけるIRコンソーシアムへの投資及び組成準備金として充当した資金のうち50百万円はディベロップメント事業におけるリゾート用地に係る仕入資金の一部であったことが判明し、加えてエンターテインメント事業におけるIRコンソーシアムへの投資及び組成準備金よりディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入資金の一部に3百万円が流用されていたことにより変更に至っております。
(変更前)
<本新株式の発行により調達する資金の具体的な使途>
<本新株予約権の発行により調達する資金の具体的な使途>
(変更後)
<本新株式の発行により調達する資金の具体的な使途>
<本新株予約権の発行により調達する資金の具体的な使途>